2019.05.22 / 雑記
つい先日、我が家の次男坊の10歳の誕生日でした。
赤ちゃんの頃がつい最近のことのようにも思ってましたが、もう10年も前のことなのかとビックリです。時が経つのは本当に早いです。
そしてこれは僕だけかもしれないですが、赤ん坊の頃より今の方が可愛く感じます。可愛い、、というか愛おしいという感じです。
長男もそうですが、子どもたちを見ていると自分の子ども時代を思い出して「あー、俺もこんなことしてたな〜。」と。
そういう風に自分の分身的に感じだしてから、赤ん坊の時の見た目として可愛いという時よりも愛おしいという感情が芽生えてきました。
もちろん赤ん坊の時はその時で可愛いがってたんですよ。
そして、そんな子どもたちに自分が間違えたこと、大変だったことなどを経験させたくないと思い、苦言を呈することも増えました。
出来れば何も苦労もなく、ただ笑って過ごして欲しいですがそれは不可能なので、少しでも悪い意味での苦労をしないでいいようにと。
でも苦労したからこそ成長するのも事実なのでなんとも言えないんですが。
なんだかグダグダになってきましたが、子どもたちに誇ってもらえるように、これからも頑張っていこうと気を引き締めた次男誕生日でした。