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デザイン事務所CONDENSEのブログです

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進行中のブランディング案件のご紹介

2024.01.10 / ブランディング

 

今日は現在進行中のブランディングのご紹介です。

昨年秋より進めているのですが、2024年4月に福岡県福岡市南区の西鉄大橋駅近くに開院予定の「ココロふんわりクリニック」様のブランディングを担当しています。

開院告知サイト(ティザーサイト)が公開になったので、ブランディングの核となるロゴマークの制作意図などを書きたいと思います。

(本番のウェブサイトは現在制作中です。)

 

医院名を聞いた瞬間すぐに思いつくパターン

今回は医院名を聞いた瞬間にすぐに思いつきました。

「ココロふんわりクリニック」。

ふんわりしたイメージで、お客様の好きなイメージも弊社実績でいうと「府内ハートフルクリニック」や「ヒカリノ診療所」のようなシンプル、もしくはPOPで親しみやすいイメージ。

動物をモチーフにしてもよいとのことでしたので「ふわふわした動物=ヒツジ」をモチーフにし、心療内科ということでそこに少しだけ会話をイメージする「吹き出し」の要素を足したデザインにしました。

 

ヒツジにも色々ある

ヒツジをモチーフにし、大枠では思いついたので次は細部を考えていきました。

今までヒツジのイラストを描いたことは無いですし、写真に撮ったこともない。メジャーな動物ではあるけど改めて考えてみると「ふわふわした」ということ以外あまり分かりません。

そこで調べてみるとヒツジにも角が生えていたり、肌が黒いものなど、何種類かあることがわかりました。

肌が黒いヒツジというと「ひつじのショーン」というキャラクターを思い描きます。

でもさらに調べてみると黒いヒツジは英語のスラングで「Black Sheep」と呼ばれ、あまりいい意味を持たないので黒のヒツジは避けました。

確かに「ひつじのショーン」も劇中では牧場主にとっての厄介者として描かれていますもんね。。初めて知りました。

 

角はロゴに取り入れるか迷ったのですが、できる限りシンプルにしたかったのと、角=尖っているイメージがあるので避けました。

 

ポーズの検証

その他、横向きで脚の生えているポーズ、立っているポーズなどの検証しましたが、決定案が一番シンボル性があるとお客様との意見の一致で下記はボツになりました。

マークとしてはボツですが、ウェブサイトなどの各媒体でところどころ使用する予定です。

 

タイポグラフィについて

タイポグラフィは少しPOPなサンセリフ調をベースに角を少しだけ丸くして柔らかさを出したオリジナル書体です。

カタカナとひらがなが混じると少しバランスを取るのが難しいのですが、上手くまとめられたと思っています。

 

 

ロゴマーク、開院告知サイトは完成したので、現在はいよいよ本番ウェブサイトと院内・院外サインなどに取り掛かっています。

4月開院なので、あと3ヶ月。しっかりと良いブランディングになるように制作したいと思います!!

https://cocoro-funwari.com/